マイブームの焼き芋


この頃は産後の体も少しずつ回復してきて、嫁ぎ先では週に2~3回畑に行くことができるようになりました。
主人や義母が収穫した野菜を直売所に出しに行くこともしばしばです。
 
私は今サツマイモと落花生の収穫や直売所への持ち込みを担当しています。
どちらも沢山の農家さんが出荷するので売り場に行くと野菜が何となく埋もれてしまいます。
そこで、わが農園では野菜にポップを付けて並べることにしました。
 
ポップを付けるには、味の説明やおすすめの調理方法を研究しなければなりません。
そこで、今年は収穫したサツマイモを食べに食べました。
 
一番味のわかる調理方法は焼き芋です。
炊飯器に皮つきのまま洗って水を拭きとらないサツマイモを入れて、水を1~2cm注ぎ炊飯ボタンを押すだけです。
 
写真のサツマイモは「べにあずま」というホクホク感が特長の品種ですが、炊飯器に入れるとご覧の通りしっとりして、表面に糖蜜が滲みだしています。
 
最近では焼き芋が百貨店の地下やローソンやドンキホーテで売られているそうですね。
子育てで忙しく居住地域の範囲から出ない生活をしているので、こちらの記事を見るまでそう言った事情を知りませんでした。
 
まさに「食欲の秋」で体重が少し増量していまいました。
でも、旬のものが美味しく食べられて幸せです。
 
 
 
 
 
 
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2018年 稲刈り


 
9月に入ってから雨の多い毎日ですね。
先週の雨間に、わが家(嫁ぎ先)の稲刈りとはざ掛けをしました。
 
稲刈りのことは、調べてみると一昨年前に当ブログの記事にしていました。
昨年は1~2時間手伝ったものの、お腹には4ヶ月後に誕生を控えた子供がいたもので、余り戦力にはなれませんでした。
今年は、その息子が無事生まれてこの頃ではいわゆる「ずり這い」を始め、目を離すことのできない状態なので、今年もお手伝いは約1時間に留まりました。
 
冒頭の写真は収穫した米を乾燥させるためのはざ掛け作業ですが、私が今年させてもらったのは機械を使った稲刈りです。
(写真はありますが、かなり地味なのでこちらのブログには非公開にさせていただきます)
 
機械の刃の部分を刈り取る稲に合わせて運転させるのですが、
私の腕が未熟で曲がって稲刈り機を進めているのか、田植えの際に苗の列が少し曲がってしまったのか、
刈り取る稲と刃がずれて来てしまい、何度も戻ってはなぎ倒してしまった稲を起こして刈り直し思ったより大変でした。
しかし残り少しとなったところで作業を任されたので、難航はしたものの気持ちよく刈り取って終わることができました。
 
「質実剛健」とは良い言葉ですが、(自分がそうであると言うのはおこがましいですが)華やかさに掛ける質実剛健はどんなものでしょうか。
農業とは言うまでもなくとても地味なものです。
37歳、子育て中、農業勉強中の私は、一般的な37歳女性の中に入ったらどんな感じなんでしょうか。
それすらもわからずに毎日を送るこの頃です。
 
 
 
 
 
 
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健やかな成長を祈って


 
こんにちは。
昨日、わが家では生後100日になる長男の「お食い初め」を行いました。
 
「お食い初め」は、生まれた子供が一生食べるのに困らないようにと言うことや健やかな成長を願って行う行事です。
 
わが家は陶器店ですのでもちろんお食い初め専用のお膳も取り扱っていますし、行事の後も使える子供用食器セットも販売しています。
しかし、特にそう言ったセットを揃えなくても飯碗、汁椀、煮物椀、焼き物皿、箸など用意したい料理を盛り付けることの出来る器が揃えばこの機会に買わなくてはいけないと言う決まりはないと思います。
(それでも、もし子供用の茶碗と汁椀、お箸だけ欲しいと言う方がみえましたら、どうぞお問合わせください)
 
お膳には、嫁ぎ先で採れたミニトマトやきゅうりも並びました。
食べる真似をして後は大人たちでいただきました。
 
 
 
 
 
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農家の小正月


五か月ぶりの更新となります。
年も明けてしまいました。
 
実は、今月末に出産を予定しており体調が安定せず、
実家の陶器店と嫁ぎ先の農家の両方の仕事があまり出来ずにひたすら子供を迎える準備や新しい家族との家事分担の勘考、定期健診などと取り留めのない毎日を過ごしていました。
昨年の10月には、行っていなかった結婚披露宴も開くことができました。
※ちなみにその時の一枚がこちらです。
 
進捗のゆっくりな5カ月でしたが、私としてはとても大切な時間を過ごさせていただきました。
 
さて、上の写真は、13日に家族で協力して作った、農家の小正月の飾り付けのスナップです。
 
椅子に括り付けられているのは竹の枝で、枝先には伸してさいの目に切った餅を挿します。
これが「餅花(もちばな)」と言われる農家伝統の小正月飾りだそうで、豊作を願って毎年作られます。
椅子の座板部分にお盆に乗せられているのは、米の粉を水で練って蒸したもので作った蚕の繭の形や、野菜の形の「まゆ玉」です。
餅花もまゆ玉も、小正月が終わると茹でたり揚げたりして豊作を願いながらいただきます。
 
15日の朝にはおかゆを作り、食べる前に、市田柿の原材料となる柿の木の幹に塗りました。
これも、柿の豊作を願った南信州の農家ならではの習わしです。
 
年末・年始こそ体調などの関係で今年は実家に帰っており今まで通りでしたが、私にとっては農家の正月行事を体験出来ることがとても新鮮です。
 
今年は私の住む地域では比較的積雪が少なく農作業を進める上では助かっているそうです。
しかし、北陸や九州などの一部では例年にない大雪が積もり、センター試験や本試験の会場に向かわなければならない学生さんや通勤のサラリーマンなどはとても苦労しているようですね。
世の中が発達して便利になっても、天候や災害などの自然には逆らえず、季節の行事を大切にして神仏に祈る農家の人の気持ちもとても深く理解出来ます。
 
久しぶりのブログの更新でとても堅い内容となってしまいました。
出産をしてしばらくは、子供の世話が忙しく再びブログを更新させていただくのはまたしばらく先になりそうです。
 
明後日は、かのうや陶器店の店主である私の実母は、名古屋市で行われる陶磁器の新商品展示会に出掛ける予定です。
各メーカーや窯元で考案された器の中でこれはと思ったものを手合わせして、それらが3月初旬頃から店頭に並ぶことになります。
 
私も子育てや嫁ぎ先の農業の手伝いなどをしながら、許される時間の中で精一杯素敵なテーブルウェアの提案をしていきたいと思いますので、どうか、今後とも当店をよろしくお願いいたします。
生活様式が変わることで、今までにはない色合いが店作りに現れてくるといいな。
 
 
 
 
 
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好天の田植え


☆こちらをクリックすると上の画像が動画としてご覧になれます↓
goo.gl/PTDgao
 
一ヶ月半ぶりの更新となってしまいました。
 
ほぼ毎日ファーストトマトやミニトマトを収穫しています。
それに加え5月半ばからは、朝夕きゅうりの収穫をしています。
 
さて、昨日23日は嫁ぎ先の農家で田植えを行いました。
田植えのお手伝いは初めての経験です。
 
現代の日本ではほぼ全て田植えは機械を使って行われます。
一方で、ごく一部の田んぼでは昔ながらの方法で手植えをしているそうです。
南信州では「日本の棚田百選」にも認定されたよこね田んぼが有名です。
 
 
 
 
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