健やかな成長を祈って


 
こんにちは。
昨日、わが家では生後100日になる長男の「お食い初め」を行いました。
 
「お食い初め」は、生まれた子供が一生食べるのに困らないようにと言うことや健やかな成長を願って行う行事です。
 
わが家は陶器店ですのでもちろんお食い初め専用のお膳も取り扱っていますし、行事の後も使える子供用食器セットも販売しています。
しかし、特にそう言ったセットを揃えなくても飯碗、汁椀、煮物椀、焼き物皿、箸など用意したい料理を盛り付けることの出来る器が揃えばこの機会に買わなくてはいけないと言う決まりはないと思います。
(それでも、もし子供用の茶碗と汁椀、お箸だけ欲しいと言う方がみえましたら、どうぞお問合わせください)
 
お膳には、嫁ぎ先で採れたミニトマトやきゅうりも並びました。
食べる真似をして後は大人たちでいただきました。
 
 
 
 
 
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三島のボールに菜の花の辛子和え


お久しぶりです、のごあいさつが恒例になってしまいました。
 
今年は3月終わりから急に気温が上がり、南信州でも、桜が一気に開花し満開となり、新緑の混じった様子となっています。
 
私事ですが、1月末に無事出産を終え現在は嫁ぎ先と実家を行ったり来たりしながら子育てに励んでいます。
 
本日は、実家の陶器店で作業中です。
先ほど、新鮮な菜の花が手に入りました。
白菜の菜の花だそうです。
辛子和えにしました。
 
季節の味覚を美味しいと思えるのは久しぶりです。
普段は生後2カ月の子供の世話の合間に手近な食べ物を口にしています。
 
子育てをするようになり一番変わったことと言えば、少し先の未来の事を考えるようになったことでしょうか。
料理一つとっても、キャベツの芯やじゃがいもの皮など廃棄部分をなるべく省エネで処分してみようと、細かく刻んで庭先に埋めるのが日課になりました。
(嫁ぎ先の農家ではそう言ったものを畑の隅に埋めたり家庭用の生ごみ処理機で堆肥にしたりと言うことを以前からしていましたが、上記は実家で行うようになりました。)
 
気温が上がったとはいえ、わが家では石油ストーブを点ける日も多く、そのうえで目玉焼きや湯たんぽのお湯などを温め必要のない時はすぐ消すと言った工夫もするようになりました。
 
とても若い頃は完全な消費者でしたが、商売を手伝うようになって販売者、嫁いでからは生産者と言う立場に移り変わっているのを感じます。
今生まれた子供が80才になる頃はちょうど21世紀末。
どんな時代になっているのかな?
販売した器を使ってくださる人も、生産した野菜を食べてくださる人も、品物や食品が手元に届くまでに少しでも地球環境に配慮された方法がとられていた方が幸せですよね。
そんなことを考えるようになったこの頃です。
 
最近のNew Arrivalsです↓
ロックカップ 窯変均窯(ようへんきんよう)
2018.4.1.1-1a
 
ロックカップ 窯変粉引(ようへんこびき)
2018.4.1.2-1a
ロックカップ 焼〆黒釉(やきしめこくゆう)
2018.4.1.4-1a
 
 
 
 
 
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農家の小正月


五か月ぶりの更新となります。
年も明けてしまいました。
 
実は、今月末に出産を予定しており体調が安定せず、
実家の陶器店と嫁ぎ先の農家の両方の仕事があまり出来ずにひたすら子供を迎える準備や新しい家族との家事分担の勘考、定期健診などと取り留めのない毎日を過ごしていました。
昨年の10月には、行っていなかった結婚披露宴も開くことができました。
※ちなみにその時の一枚がこちらです。
 
進捗のゆっくりな5カ月でしたが、私としてはとても大切な時間を過ごさせていただきました。
 
さて、上の写真は、13日に家族で協力して作った、農家の小正月の飾り付けのスナップです。
 
椅子に括り付けられているのは竹の枝で、枝先には伸してさいの目に切った餅を挿します。
これが「餅花(もちばな)」と言われる農家伝統の小正月飾りだそうで、豊作を願って毎年作られます。
椅子の座板部分にお盆に乗せられているのは、米の粉を水で練って蒸したもので作った蚕の繭の形や、野菜の形の「まゆ玉」です。
餅花もまゆ玉も、小正月が終わると茹でたり揚げたりして豊作を願いながらいただきます。
 
15日の朝にはおかゆを作り、食べる前に、市田柿の原材料となる柿の木の幹に塗りました。
これも、柿の豊作を願った南信州の農家ならではの習わしです。
 
年末・年始こそ体調などの関係で今年は実家に帰っており今まで通りでしたが、私にとっては農家の正月行事を体験出来ることがとても新鮮です。
 
今年は私の住む地域では比較的積雪が少なく農作業を進める上では助かっているそうです。
しかし、北陸や九州などの一部では例年にない大雪が積もり、センター試験や本試験の会場に向かわなければならない学生さんや通勤のサラリーマンなどはとても苦労しているようですね。
世の中が発達して便利になっても、天候や災害などの自然には逆らえず、季節の行事を大切にして神仏に祈る農家の人の気持ちもとても深く理解出来ます。
 
久しぶりのブログの更新でとても堅い内容となってしまいました。
出産をしてしばらくは、子供の世話が忙しく再びブログを更新させていただくのはまたしばらく先になりそうです。
 
明後日は、かのうや陶器店の店主である私の実母は、名古屋市で行われる陶磁器の新商品展示会に出掛ける予定です。
各メーカーや窯元で考案された器の中でこれはと思ったものを手合わせして、それらが3月初旬頃から店頭に並ぶことになります。
 
私も子育てや嫁ぎ先の農業の手伝いなどをしながら、許される時間の中で精一杯素敵なテーブルウェアの提案をしていきたいと思いますので、どうか、今後とも当店をよろしくお願いいたします。
生活様式が変わることで、今までにはない色合いが店作りに現れてくるといいな。
 
 
 
 
 
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コリンキーでサラダ


こんにちは。
お盆休みはいかがでしたか?
私は嫁ぎ先の農家で過ごす初めてのお盆ですが、2~3日お休みをいただいて実家に帰っています。
 
お盆の風習は地域によって色々あると思います。
この南信州では食生活に関して言えば天ぷらまんじゅうやきゅうりの粕和えが特徴的です。
 
現在生活している農家では干しシイタケの煮ものを煮て訪ねて来た親戚に出したりお麩をお仏壇にお供えしたりする風習があり、やはり同じ地域でも家庭ごとに違うんだな、と思いました。
 
さて、上のスナップですが、先日初めて作ったサラダです。
コリンキーと言う生でも食べられるかぼちゃを使っています。
コリンキーの味は全く癖がありません。
匂いもきゅうりより少ないくらいです。
これと言って特徴がないのですが、何しろ色がきれいなので、こんな感じでサラダにして小さなグラスなどに盛り付けて料理に添えるとお洒落に見えるかもしれません。
レシピはクックパッドのこちらを参考にしています↓
☆コリンキーのイタリアンサラダ
 
残ったコリンキーは翌朝お義母さんがお味噌汁に入れてくれましたが、食感が普通のかぼちゃのようになっていました。
 
本日は全国高校野球甲子園大会で長野県代表の松商学園が岩手県の盛岡大付高校と第2回戦を戦う予定だったんですが、雨のため延期になってしまいました。
高校球児たちが全力でプレイする姿はとても清々しいですね。
 
気分も開放的になれる夏も終盤となりましたが、思い残しなくお過ごしください。
 
 
 
 
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好天の田植え


☆こちらをクリックすると上の画像が動画としてご覧になれます↓
goo.gl/PTDgao
 
一ヶ月半ぶりの更新となってしまいました。
 
ほぼ毎日ファーストトマトやミニトマトを収穫しています。
それに加え5月半ばからは、朝夕きゅうりの収穫をしています。
 
さて、昨日23日は嫁ぎ先の農家で田植えを行いました。
田植えのお手伝いは初めての経験です。
 
現代の日本ではほぼ全て田植えは機械を使って行われます。
一方で、ごく一部の田んぼでは昔ながらの方法で手植えをしているそうです。
南信州では「日本の棚田百選」にも認定されたよこね田んぼが有名です。
 
 
 
 
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