小さな常春の空間

2016-12-11-1
お久しぶりです。
まず、蔵出し市に沢山のお客さまに足を運んでいただいたことに厚く御礼申しあげます。
 
しばらくブログの更新が滞っていました。
この頃は、先日のブログでもお話ししましたように市田柿作りに精を出しています。
ここ10日くらいは吊るし柿を干し棚から下ろしてパック詰めする工程です。
作業をしているうちに毎日があっという間に過ぎてゆきます。
 
2013年から週2回のペースで更新させていただいていたブログですが、近頃筆が進みません。
(今風に表現すればキーボードをたたく指が進みません。)
よく綴っていた食生活のことと言えば、今年も源助かぶ菜の漬物を漬けました。
また、夕食には野菜たっぷりの鍋物などを頻繁にいただいています。
しかし、そう言ったことはなぜか記事にする気が起きないのです。
 
先ほどもお話ししましたように、昼間は市田柿を下ろしたり詰めたりの繰り返しです。
そんな中、本日は大型ハウスに久しぶりに入ってみました。
そうしたら、私が蔵出し市で忙しくしている間に農家のKさんと、Kさんのお母さんが頑張って植えたトマトの苗が黄色い花を咲かせていました。
これを見た瞬間、ブログ記事にしてみたいな、と思いスナップを撮りました。
 
このトマトの木は、来年3月のに赤い実を付けます。
例年よりも早く寒気が強まり昼間でも冷え込みが厳しい南信州ですが、この暖かなハウスの中で元気に育ち小さな花を付けるトマトを見たら何だか元気が湧いてきました。
 
陶器屋の仕事の他に農業のお手伝いも始めて、平素は店に立ち手隙の暇があれば収穫などをして以前よりゆっくりとした時間が取りにくくなりました。
しかし、たまにこんな瞬間があることで心が癒されます。
 
「テーブルウェア含めた素敵な食卓の研究」が私のライフワークの一つですが、器の職人はもちろん、作物の生産者にまで思いをめぐらせて感謝しながらよりよい食卓作りができたら素敵だなぁ、と考えた今日でした。
 
 
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