日本一の星空・阿智の和菓子

しばらくアップがありませんでしたが、個人的にバタバタしておりました。

さて、今年の梅雨は雨量が少ない気がします。

農作物の成長にとっては良いとは言えないのですが、

生活するには比較的快適な気がします。

これは、日本一の星空が見られるとされる、下伊那郡阿智村にある、

老舗和菓子店・春木屋の「星莚(せいえん)」です。

星空をイメージして作られた、錦玉という干菓子で、青やピンクはメロンやイチゴなどのフルーツ味。

吟醸酒も含まれていて、ほのかにお酒の香りがします。

阿智村の新しい銘品で、Achi Bace 春木屋本店で手に入るようです。

もしそちらの方へお出掛けの際には、探してみてください。

私たちの住む地域からは阿智村はそう遠くないのですが、色々な都合でそこまで足を運べないでも、

梅雨が明けて見晴らしの良い場所があれば、きっと美しい星空が見られると思います。

夏真っ盛りになる前に、短期間でも爽やかなひと時を過ごせるとよいですね。

ひなまつりのちらし寿司

三月になったとは言え朝晩は冷え込みが厳しく、逆に日中は暑いくらいで

個人的には花粉症気味ということもあり、あまり過ごしやすくない毎日を過ごしています。

世間的には、コロナとインフルエンザによる緊張感が緩んできて、お子様は春休み、

新生活への期待に胸を膨らます人もいると言う時節柄、みなさまはどうお過ごしでしょうか。

わが家には、1月で3歳になった男の子がいるんですが、昨日朝保育園に行く前に

「今日はひなまつり」

と言い出して、女の子のお節句なのだけどどうしたものかと思いながら、

「じゃあ今日の晩ご飯はちらし寿司にしよう」と言ったらとても喜んでくれて、

そんなに豪勢なものではないのだけれどささやかに家族で楽しめるようなものを準備してみました。

具は、金糸卵にしいたけ、きゅうり、桜でんぶに刺身、いくらです。

私の実家(つまり陶器店のことです)では、ひなまつりにちらし寿司を作ると言う風習がなく、

山椒やたけのこが出回るとそれを具にした田舎の山間地ならではの寿司を祖母が大きな寿司たらい一杯に作ってくれたものです。

最近では小さなお子さん(特に女の子)がいるご家庭が、お家でちらし寿司を作ったり、

ひなまつりケーキを用意して桃の花を飾ったりして、

ひな人形やひなあられを楽しむだけではない過ごし方をするようになってきたようですね。

外出が制限されている今年などは、余計お子さんのお母さまは手作りのちらし寿司などに力が入ったのではないでしょうか。

さて、私どものような食器を扱う商人が感じることを言わせていただくと、

とにかく合理的に少ない器で毎日の食事を済ませてすっきりと収納したいというのが忙しく賢い主婦の方の思いだと伺われます。

わが家も4人家族、お盆や正月になれば6人で一週間ぐらいを一つの食卓を囲んで過ごすこともあり、

例えば年末も普段使いの白のシンプルな大皿にアミューズメントスプーンや仕切り皿などを付け足して少量ずつ数種類を見栄えよく盛り付けているという、行事の際に特別な食器を買い足さない使い方をしています。

今回ちらし寿司を盛り付けて、やっぱりいつもの白いスクウェアプレートで十分なんですが、

ちらし寿司のような全体的に白っぽい食品を盛り付けるときは、少し色味のあるものを使った方が引き締まる感じがします。(インスタグラムで料理上手な方が素敵に盛り付けてあるのを見せていただきました。)

また、和・洋・中と料理の種類を選ばない食器の揃え方が賢いと思われますが、

もし余裕が出来たら、和食は和皿に盛り付けると、何となく美味しくいただける気がしました。

現実的に小さな子供の子育てをする生活真っ只中なので、理想はあっても実行に移すのが難しいですが、食器というのは頻繁に買い替えるものでもないような気がしますし、

出かけた先で見かけた際に、「今度買い足すならこんな感じがいいなぁ」などと思いを巡らせるのもいいかもしれませんね。

コロナで物の生産や流通もイレギュラーで、普段から探してはいるのだけれど、

なかなか気に入った食器に出会えないなぁ、と言う方も多いのではと感じます。

こう言う時は、焦らずに手持ちの食器でしばらく使っていたものが違う使い方ができるのではないかなどと工夫をしてみるのもいいかもしれません。

ちょっと長いブログになってしまいました。

Webサイトの方でも新商品の紹介のペースがゆっくりになっていますが、

それこそ焦らないように良いものを仕入れられるよう探していく所存ですので、

たまにWebでも実店舗でも覗いてみてくださいね。

素敵な3月をお過ごしくださいませ。

おうちでチョコレートマフィン

こんにちは。

バレンタインデーが近いですね。

私は元々お菓子全般に興味があり、この時期は毎年お店やスーパー・百貨店で工夫を凝らしたチョコレートを販売するので、

購入する側としても、注意深く観察するようにしています。

気になるチョコレートを見かけると購入して、家族で感想を言い合ったり、

親戚やお友達に何かいただいた時に、買い置いたチョコレートをプレゼントしたり。

私の息子は1月で3歳になりましたが、チョコレートそのものを食べさせると、

糖分や油分が少し多すぎる気がするので、

チョコレートを練りこんだマフィンを作ってみることにしました。

全くそのもをを作ったわけではありませんが、

ホットケーキミックスを使った、こんな感じのレシピを参考にしました。

チョコレートマフィンのレシピ

油脂をサラダ油ではなく、オリーブオイルとバターに置き換えてみました。

焼き菓子は奥が深く、小麦粉を薄力粉ではなく強力粉を使うとずっしりした食感になったり、小麦粉の一部をおからなどに置き換えたりといくらでもアレンジができるところが面白いです。

マフィン作りは最近自分の中のブームで、

他に試してみたフレーバーは紅茶+バナナ、ハム+玉ねぎ+チーズ、にんにく+ブラックペッパーですが、

家族にはチョコレート味が一番人気がありました。

ちなみに、焼型は近所で見つからなかったので、ココットにアルミカップを入れました。

オーブンがなくても、トースターに入れてアルミホイルをかぶせて焼けば十分です。

バレンタインまで後数日ありますが、チョコレートが溶けにくい気候なので、この機会に十分楽しめるといいですね^^

プチベールでグリーンカレー

新しい年が始まりました。

年末・年始も通常と違って、家族で家の中で大人しく過ごすことが多かったでしょうか。

先日、飯田市知久町一丁目の八十二銀行前で火曜日・金曜日に行われている、

野菜販売・よっちゃんファームさんから、

「プチベール」という野菜を購入しました。

(ケールと芽キャベツの掛け合わせ)

よっちゃんファームのお母さんのおすすめの食べ方、グリーンカレーを試してみることにしました。

西友でグリーンカレーのキットがあったので購入し、

仕上がったものに、茹でてミキサーでペースト状にしたプチベールを加えました。

よく見かけるものより鮮やかな緑色のグリーンカレーに。

辛みや風味がまろやかになって、私たちの口に合う仕上がりになりました。

外食が出来にくいので、スーパーなどで出張販売している飲食店のお惣菜などをたまにテイクアウトするのですが、

やはり家で調理していつもと変わった食べ物を食べるのもいいですね。

本日は、近所の野菜直売所で購入した菜の花を辛子和えにしました。

これも春の風味がして美味しかったです。

コロナ・インフルエンザの心配される季節ですが、みなさま、体調を崩されませんように。

竜挟小梅(りゅうきょうこうめ)のジャム

コロナ騒動で、十分な店づくりもできないまま一年が終わりそうな当店です。

昨日は、冷凍庫に保存してあった、竜峡小梅をジャムにしてみました。

嫁ぎ先の農家に梅の木があり、収穫して売れ残った半端ものを、

5月に洗ってほぞ(おへその部分)を取り除いておいたものです。

砂糖と少量の水を加えて20~30分火に掛けるだけで梅ジャムができあがります。

今回は冷凍の保存期間が長くなってしまったためか、香りが少なめでしたが、

あんずのような甘酸っぱい香りがします。

地元の洋菓子店では、この竜峡小梅を練りこんだレアチーズケーキを作っているところがあって、

以前食べたときにとても美味しかったことを思い出します。

わが家では、パンにクリームチーズを塗って、この梅ジャムを合わせました。

南信州と言う地域は、農業が盛んで、特徴のある野菜や果物が多いので、

工夫次第で豊かな食生活が実現できます。

皆様のお住いの地域でおすすめの名産品などはありますか?

巣ごもり生活が続きますので、地域食材の食べ方研究なども進みそうですね^^


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